2016-01-21

東京探訪記2016.1~花屋巡り

もしかしたら初めてかもしれません。
花屋巡りをしました。今回は青山と自由が丘。
まずは青山。

下調べは充分ではありませんでしたが、うろうろしながら花屋だけをめぐりはじめました。

と、通りすがりに、かわいい苗ものがある雑貨やサン的な店を発見。

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「Club ESTA」。

苗ものやら、札幌で見かけなくなってさがしていたヒツジスポンジやら、

昨年拾って一時世話した野鳥に似たバードカービングやら、ついつい購入。

店内はかなり広くかわいい、面白い雑貨がいっぱいでした。

 

それからまたふらふらして、目的の花屋を見つけられず、別な花屋は貸切レッスンで入れず、

そして雰囲気の良い花屋さん発見。

「TOKYO FANTASTIC」。

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少し和に傾いたこちらの店の外には、苔玉、多肉、日本の使い勝手の良い道具

などがあり、

ゆっくり見ながらついつい奥の店内へ進んで行ってしまいます。

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植物の作品と、陶器やアクセサリー和の雰囲気の道具など、

一つ一つが日本、東京の歴史を感じさせてくれます。

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北海道とは違う浸みこんだ日本の歴史を感じました。

 

そのすぐ近くには、よく雑誌などでも見かける「COUNTRY HEAVEST」が。

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外には苗ものがところせましと並べられ、中は手作り感のあるディスプレイに、

花が並べられておりました。

ミニ風船トウワタみたいな植物が、鳥(うずら?)みたいで可愛くて一本購入。

写真右上、荷札がついています、見えるかしら・

ただいま札幌でドライになってます。

 

そして、午後も三時を回ろうとするころ、やっとランチを決めていたところにたどり着きました。

ガーデンプランナー石崎氏(?)のレストラン。

以前テレビで見たのです。

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テレビで見たのは夜だったからか、だいぶイメージが違っていました。

(日本庭園の中のアジアンレストランみたいなのを想像していた)。

この日お勧めのカレーをいただきました。

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ハートのプレートにウサギのたまご・・・、こんなかわいいテイストだったかな。

テレビで見たのは違う店だったのかな。。。と、何となく腑に落ちないまま、

水槽のコイをながめエネルギーを補給し後半戦へ。

 

あまりに疲れ荷物が重く諦めようかと思いつつ、「いや、意外に近いはず」と

ひきつづぎふらふら歩いていたら突然出現!

「Le Vesuve」。

こちらのオーナーの本を持っていて(改めて見たらもう10年も前のものでした)、

素敵だなあと、こんなにさりげなく、花が息づく場所をつくれるんだなあ・・・と、

思っていたのでした。

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古いいい感じの什器や道具で花がより引き立ち・・・。

奥の小部屋では花がひっそりと出番を待っています。

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本で見たテーブルやイスも健在でした。

一昨年、オーナーの高橋郁代さんが突然亡くなったのを掲載雑誌で読んだときは

あまりの突然のことに茫然としてしまいましたが、

実際お店を訪れてみると、ひそやかさと静けさとさりげなさが、見ていた本のそのままで、

ひとりほっとししたのでした。

 

表もいい感じに繁ってます。

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これは帰り際、スタッフさんがお見送りに出てきてくれたところ。

 

外から眺めた、白いお花のあるお部屋。

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ヨーロッパの片田舎のようでした。

 

さて、夕方からは青山を離れ、自由が丘へ。

友人と合流です。

自由が丘の目的「RISTINE」訪問については、別記事でご紹介。

また花屋めぐりです。

時間も限られていて、閉店間際の 「BROCANTE」へ。

花屋ではありませんが、主にフランス風ブロカントと庭とを融合させた、

雰囲気の良いお店です。

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閉店ぎりぎりで、なんだか焦ってなにも買えず・・・。

 

そして近くの有名店「ブリキのジョーロ」へ。

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ここは、なんというかとても迫力があります。

特に二階は手づかずに放置され忘れ去られたヨーロッパの貴族の館風です。

そして荷物がいっぱいだというのに、また苗を買ってしまいました。

 

お向かいには、しまっていたけれど雰囲気よさげなアトリエが・・・。

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最後は駆け足になりましたが、

IDEE SHOP Jiyugaokaも素敵でした。

植物がすぐ飾れるよう創意工夫が凝らされて、

並べられているのです。

そこで、

友人曰く「お姉ちゃん(彼女はもともと妹の友人なので、私のことをこう呼ぶ)、

もはや花も植物も雑貨なんだよ! どう提案するか、だよ!」。

はい。

 

この日、Le Vqsuveでこの友人のためにミニブーケを作ってもらいました。

「お任せします」といって一瞬スタッフの子を困らせてしまい、あわてて

なにがいいだろうと見まわし、ミモザを指定、高いのに! ミニブーケなのに!

若くかわいいスタッフさんはいろいろ見てくれて、

ラグラスやゼラニウムも入れてくれました。

なんだか彼女にとっても似合うブーケになりました。

そして、偶然にも友人が花器がほしいといいだし、

ブリキのジョーロで私も使ってるガラスの花器を見つけて購入。

活けやすい花器なのです。

お別れした翌日、お部屋に飾った写真を送ってくれました。

ブーケにちょうどぴったりです。

日々の小さな楽しみが、花には詰まっているのです。

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