GW前半、4/29,4/30は、芦屋にあるアイロニーへ
短期集中ディプロマレッスンに来ています。
**************
レッスンは、大きなシャンペトルブーケからはじまり、
***************
香り良い薔薇イブピアジェのコンポジション。
****************
高さのある花器に活ける投げ入れ。
************
谷口さんのブーケがあまりに美しく、心ふるえ泣きそうに。
投げ入れは二組に分かれ、ほかの人が活けるのも見れました♪
GW前半、4/29,4/30は、芦屋にあるアイロニーへ
短期集中ディプロマレッスンに来ています。
**************
レッスンは、大きなシャンペトルブーケからはじまり、
***************
香り良い薔薇イブピアジェのコンポジション。
****************
高さのある花器に活ける投げ入れ。
************
谷口さんのブーケがあまりに美しく、心ふるえ泣きそうに。
投げ入れは二組に分かれ、ほかの人が活けるのも見れました♪
昨夜遅くから東京に来ています。
今日は丸一日、Jardin du I’llonyの認定校に向けてのレッスンです。
3月に続いて2回目。
ここ数年あっちに行ったりこっちに行ったり、店の移転のあれこれでふらふら歩きまわったり
ああ何をしているんだろうと徒労感を覚えることもあり、
今年は自分たちのことをやりたい、花に向き合いたいと、強く思った時に、
目の前のアイロニーさんの花がありました。
本当に心惹かれるものがでてくると、そうなる時には不思議と迷いはなく、
いまは、 見つけた方向にある橋を走って渡っている感じ。
秋までに渡り切ろうとしています。
3月レッスン「BOX FLOWER」
その向こうに広がっている草原と花の森に
一緒に来てくれる方がたくさんいるといいなあ、とわくわくしてます。
問題は、股関節まわりの痛みがひどいこと。
飛んで渡れるかしら。
少しずつ春が近づいている気配がしています。
3月のgentletreeの花レッスン「春の足音、春の風」には、一週早くやりたいリクエストがあり、
すでに春の香りをお持ち帰りいただきました。
仲良し3人組。gentleでは珍しい男子も!
先月のリースに続いて2回目のYさん。
ふわっとひろがってくれました。
男子は麦に気を配って束ね。
お花の教室はじめての彼女は、
ときどきお花を買ってお部屋に飾るそうです。
もう二方ブーケを。
雪柳を使って。
こちらはマーガレットでより可憐に。
このレッスンは今週来週もつづきます。
ほか、資格取得コース(マミフラワーデザインスクール)野方の作品も。
ミモザの「スノーボールボケー」。
「モビール」。
「ダイアゴナルスタイル」。
週末は、ブーケつくり&撮影講座もありました。
そちらはまた別blogにて。
3月gentletreeの花レッスン、資格取得コースの体験レッスンはHPにてご案内しています。
東京3日目は、最近Parisに支店を出したI’llony 谷口さんのディプロマ講座を、朝の9時から丸一日、撮影講座と実践と。
瑞々しくソフトな色合い・質感の花たち、ブーケ、空気まで、
すべてにおいて、裏打ちされた美しさがそこにありました。
充実した一日でした。
そして、
Jurdin de I’llonyさんが、レッスンの作品を録った写真を送ってくださいました。
1.2枚目は先生の撮影によるもの。
少し前に垂れ下がるテァアードロップ型のブーケ。
円柱型のコンポジション。
こちらは私がスマホで撮影。
受講者が自分で花を選んで作るブーケ。
白と淡いパープル、淡いグリーンで
ナチュラルにノーブルにブーケ・ロンを。
一緒に受講した方のブーケが可愛くて撮らせてもらいました。
ヴィヴィッドで複雑な色合いのミックス。
さて、翌日は、18度の東京から雪の札幌へ。
1月末こうした講習会参加でおやすみをいただいておりました。gentletreeのら営業再開は2月1日(水)からになります。
寒い2月ですが、春の花とバレンタインのレッスンでお待ちしています。
2日目は、マミフラワーデザインスクール本部でのセミナーに出席。
懐かしい雰囲気を醸し出す大森駅の山王口。目の前の天祖神社横の石段を登ると、ほどなくマミ会館があらわれる。
お迎えの花のディスプレイがいつもいくつも飾られていて、「フラワーデザインとは何か、そこに自分は身をおいているのだ」と、感覚が研ぎ澄まされていくのを感じる。
セミナー午前中は、春のデザイン発表や教科実習。
午後からはFMJ-WAVEのパーソナリティ レイチェル・チャンさんをお迎えしての講演会。
セミナーの最後には、マミの創立者のマミ川崎先生が顔を出してくださった。御年84才(83才かも)、私の母と同じ。
マミ先生の言葉のひとつひとつは、鋭く、決して甘くなく、ウィットに富んでいて、
物事の裏側、心の奥にある真理を迷いなくさらりと、時にすぱっと取り出して見せる。
名前の通り真の美。
私はそこに惹かれているのだ、と思う。
「すっくと立つ」「さあ」。
マミ先生オリジナルのアレンジデザインの名前。
あんな風に強くはなれないだろうけど、
そんな風に進みたい。
久しぶりに東京にきています。
用事は、私が所属するマミフラワーデザインスクールの、講師向けの研修会のためですが、
一日前のりし、羽田からまっすぐ
デヴィッド・ボウイ大回顧展へ。
3年前にオランダで見逃した展示会。
まさかその間にボウイがいなくなるなんて。
すごいボリューム、丁寧で壮大な展示会でした。
唯一無二の存在、それを皆が認めていたのだ。
なくした星の大きさに涙したのでした。
2時間くらい?とおもっていたら
なんと4時間経っていて(まだ見たりないけど)、
次の予定が!とむかったのは
恵比寿にある白とグリーンだけの花屋kusammuri。
白とグリーンは癒されます。
今回初めてお会いした店長さんは、友人の友人。
北海道出身だそうで、お土産の六花亭を
なつかしがってくれました。
密やかに佇む素敵なお花屋さんでした 。、
2017年は本日6日から開店しています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
開店時刻前からお花のご注文、レッスンやイベントのご予約が入り、嬉しい初日の始まりです。
トロはただいま剥製化しています。
gentle treeに、一足早いクリスマスプレゼントが届きました。
シメのTrois。「トロ」とよんでくださって構いません。
あひるに「生きる希望が沸いてきた」と言わしめたこの子はまるで哲学者。
一言も声を発しません。
剥製のように微動だにしない時間も長いのです。
いつか会話ができるように、慈しみます。
会いにいらしたら、そっと、声をかけてください。
第一回目の生徒作品展「クリスマスの森」も、今日が最終日。
私も大きなリースを出品。
4日間はちょっと短かったかな、とも。
さて、初日オープン前に来てくれたのは、私の最初のマミフラワーデザイン資格コースの生徒さん。
今は洞爺の某有名ホテルの花部門で活躍中。送ってくれた作品と一緒に撮影。
今日も12時~18時、温かいお茶とジャムと一緒におまちしています。